データアーカイブワークショップ (第2回)

プログラム

2020年3月30日 9:30--17:00

9:30 ワークショップの趣旨、第1回のまとめと今回以降の目標 [slide]
9:50 大栗真宗(東京大):SDSS [slide]
10:10 澁谷隆俊(北見工大):HST+すばる+VLT [slide]
10:30 石垣美歩(東北大):銀河考古学研究におけるデータアーカイブの役割 [slide]

10:50-11:00 休憩

11:00 池田浩之(国立天文台):CFHTLSカタログ [slide]
11:20 鳥羽儀樹(京都大):IRSAの紹介と多波長データの重要性 [slide]
11:40 安田直樹(カブリIPMU): SDSSへのコメント、成果など [slide]

12:00-13:00 昼休み

13:00 三浦昭(宇宙研):れいめい、はやぶさ等・広報普及 [slide]
13:20 秋山正幸(東北大):多波長 [slide]
13:40 寺島雄一 (愛媛大):X線~多波長 [slide]
14:00 川端美穂(京都大):突発天体 [slide]

14:20-14:30 休憩

14:30 吉村勇紀(東京大):ALMAなど [slide]
14:50 水木敏幸(宇宙研):あかり再解析・点源カタログ試作 [slide]
15:10 津村耕司(東京都市大):あかりIRC分光、あかりFIS [slide]
15:30 富田晃彦(和歌山大):学生教育 [slide]

15:50-16:00 休憩・マージン
16:00-17:00 議論 [slide] [zoom chatログ]

世話人:古澤久徳、諸隈智貴、表泰秀、山村一誠