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R 2,3 系の起動方法について

R 2,3 系の起動方法について

[多波長解析システム全体(サーバ、WS),解析サーバ(anam*、anah*),端末ワークステーション(alws*、sbws*),バッチキューイングシステム(bapm*、baph*)]

(2015年4月度メンテナンス (2015/04/06) より変更)

多波長データ解析システムにおいて、R 2系と 3系が併存になります。
3系の方がデフォルトになります (/usr/local/R/bin/R)。
2系を起動させたいときは以下を実行してください。

% /usr/local/R2/bin/R

また両バージョンに対して FITSioパッケージを追加インストールします。

よろしくお願いします。