GILDASの利用方法
[多波長解析システム全体(サーバ、WS),解析サーバ(anam*、anah*),端末ワークステーション(alws*、sbws*),バッチキューイングシステム(bapm*、baph*)]
更新: 2014/8/26
2015/9/7の定期メンテ以降、解析システムの全ホストで、GILDASを利用可能となります。
GILDASを利用するためには、ターミナルで以下のコマンドを
実行してください。
(使用しているシェルによらず共通)
gilenv
実行後、そのターミナル上で(のみ)GILDASを起動可能となります。
コマンドの実行は、使用しているシェルに応じて環境設定ファイル
(bashであれば~/.bash_profile, csh/tcshであれば~/.login)に追記
することで、省略可能です。