IDL の起動不可・強制終了時の注意点
IDL が起動できなくなった場合の原因と対応について、下記をご参照下さい。
[問題・症状1]
IDL を強制終了(*) すると、その後、起動できなくなる場合があります。
[原因]
強制終了時に IDL の設定ファイルが破損し、起動時の IDL 初期化ができず、
起動できなくなったと考えられます。
[解決策]
本事象が発生した際は、以下のいずれかをお試しください。
- 「~/IDLWorkspace」のリネーム(あるいは削除)
- 「~/.idl」のリネーム(あるいは削除)
(*) IDL は下記の方法で強制終了されます。
- コマンドラインから Ctrl+C にて終了する。
- プロセスを直接 kill する。
(必要に応じて '-9' オプションを使用)
上記のいずれの方法でも、IDL の設定ファイルが破損する可能性があります。
[問題・症状2]
ログイン後にシェルを変更すると、IDLが起動できません。
[原因]
サブシェル(ログイン後にシェルを変更した状態)では、IDLの環境設定ファイルが
読み込めないため、IDLが起動できません。
[回避策]
シェルを変更した場合は、一旦ログアウトしてから、再度ログインしてIDLを起動してください。
ログインシェルを変更する際は、chshなど一般のコマンドではなく、「modify_userinfo -s [ログインシェル]」
(ユーザーズガイドの「MDAS 独自コマンド」参照)をお使い下さい。
最終更新時間:2024年09月19日 16時06分23秒