!!ADCからのお知らせ No.125 (2010/07/23) !第2回 IRAF 講習会(ソフト開発)のお知らせ【事前案内】 国立天文台 天文データセンターでは、IRAF を活用した解析ソフト開発  に関する講習会を主催しています。  既に7月12-14日に第1回を開催しましたが、  第2回 IRAF 講習会を下記の日程で開催する予定です。  第2回 IRAF 講習会(ソフト開発)    日時:2010年11月24日(水)9時 〜 26日(金)17時    講師・講習内容(予定):       安田 直樹 氏(東大・IPMU)         「Python と C/C++ プログラムを連携させた解析プログラム」       中島 康 氏 (国立天文台)         「PyRAF入門」    場所:国立天文台三鷹 総合情報棟2F共同利用室A    対象:IRAF,Python を活用した解析ソフト等の開発を目指す人        ※本講習では IRAF (2.14.1) を使用します。          受講者は IRAF (2.14.1) が使えることを前提としますが、          IRAFのCLスクリプトの経験は無くても大丈夫です。 なお、端末数の制限から、募集定員は10名程度となる見込みです。 ※これまでの講習会の講義資料は、天文データセンターのWebサイト     https://www.adc.nao.ac.jp/J/cc/public/koshu_shiryo.html#iraf_prog    で参照できます。  ※若干ですが旅費の用意があります。ただし、残念ながら学部学生には支給    できません。悪しからずご了承ください(自費による参加は可能です)。 興味をお持ちの方は予定を確保しておいていただければ幸いです。  参加募集も含めた正式な案内につきましては、後日改めてお知らせ致します。