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2018年機器リプレースによるホスト名変更

2018年機器リプレースによるホスト名変更

[多波長解析システム全体][対話型解析サーバ(kaim* & kaih*)][バッチシステム(kaibm*)][MDAS専用端末(sbt* & alt*)]
[多波長解析システムVPN][共同利用プリンタ]

2013年から運用を行ってきたシステム機器のリプレースを行い、2018年3月より
新システムが稼働開始しました。これに伴い、各サーバ等の名称(ホスト名)が
変更されました。

ホスト名 前システム 新システム
対話型解析サーバ anam*, anah* kaim*, kaih*
バッチサーバ bapm*,baph* kaibm*
端末ワークステーション sbws*, alws* sbt*, alt*
VPN サーバ dmz01, dmz02 kaimvpn, kaihvpn
ネットワークプリンタ (略) nwp-m1, nwp-m2(南棟), nwp-sb(すばる棟), nwp-al(ALMA棟)
大判プリンタ (略) lfp-m1, lfp-m2(南棟), lfp-sb(すばる棟), lfp-al(ALMA棟)

(追記2023年6月)
「端末ワークステーション」は機器を入れ換えて「MDAS専用端末」となりました。
ホスト名(sbt*, alt*)の変更はありません。
端末の使用方法や使用できるソフトウェアに変更があります。詳しくはユーザーズガイドをご参照下さい

最終更新時間:2018年06月14日 14時24分50秒